市原ネット代表の沼野博SLが、市原市の小出譲治市長と「まさかに備えて」をテーマに対談し、その様子が9月1日付の市原市広報に掲載されました。
対談では、まず、市原市でも大きな被害をもたらした令和元年台風災害を振り返り、当時、開設された予備避難所の運営支援を市原ネットで支援したことに対し、市長から感謝のお言葉をいただきました。
また、沼野SLが経験した南相馬市での支援活動のお話しをしたうえで、災害時に「飲む・食う・出す・寝る」をいかに守るか、防災は特別なことではなく日常の延長線上にあること、そして普段からの「顔の見える関係性」を地域のお祭りなどを通じて築いていくことの大切さについてお話しされました。
広報の紙面は、下記からダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
また、市原市では「いちはら市民大学講座」の専門講座に「防災コース」が2019年から開設され、災害救援ボランティア推進委員会の「災害救援ボランティア講座」を市原市と協働で実施しています。公社)SL災害ボランティアネットワーク・市原ネットも講師として協力しています。
1年にわたる講義で「市の防災対策」「防災ワークショップ」「避難所運営」「災害ボランティアセンター」などの科目を履修し、修了者には「SL認定証」を発行し、地域防災の担い手としてのSL養成を行っています。2025年度もいちはら市民大学第11期生が、6月から共に学んでいます。

