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県立城郷高校でDIG授業を実施

 1月19日(火)神奈川県立城郷高校の1年生7クラスを対象に「DIG~防災マップづくり」の研修が行われました。

 当初は、1年生7クラス(各クラスス36人?38人)、各クラスとも、4人/グループに分かれ、最大9グループ/クラスを、リモートで、DIG演習を行う予定でしたが、

コロナ禍の緊急事態宣言下ということもあり、状況が大きく変わりました。

 神奈川県教育委員会からは、授業は、40分授業(普段は50分授業)で、外部関係者との接触は一切禁止、行うとしても、講師がリモートで行う場所は教室とは離れた場所で実施するようにという通達もあり、一時は中止の案もでましたが、校長先生のコロナ禍でも災害が起きると大変な事態になるので、実施したいという強いお考えで行われました。

 実際には、講師のいる特別教室から、各教室をオンライン(Googlemeet)でつなぎ、遠隔授業として実施されました。

 時間も短縮されたため、生徒に実際に白地図へ町の情報などを記してもらったり、班ごとに意見交換をするなどの実習はできませんでしたが、生徒各人に渡したA3の白地図に学校を囲む作業は行うこと、神奈川区のハザードマップの見方を、スマートフォン有り(電子媒体)と、スマートフォン無しの生徒(紙媒体)で、丁寧に説明し、学校周辺の状況などを学んでもらいました。

 

 今回講師を担った葉木SLは、「こちらからの一方通行のため、教室の生徒の反応が見られず、非常に難しかった」という感想をいただきましたが、今後のオンラインでの防災教育のやり方にひとつの方向性を見いたせたと感じました。